妙経見寶塔品第十一


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現在の第十一経塚は大阪府和泉市父鬼町経塚山にある。

第十一経塚に関する記述

≪葛嶺雑記≫
「龍宿山七越峠 泉紀国境に常接待
夫より西の堂屋敷といへるに経塚あり又東のしげりは童子の杜にて宿山といふ。
妙 見宝塔品第十一之地
教護童子本地須弥頂、東方仏、紀泉河三国界一乗が嶽鎮座し給ふ。
此尊号は、一切の聖教をまもり、末世に甘露を与へんとの義、また所名は、唯有一乗法、無二亦無三と、説き給ふの意。
劒の池、甘露水あり雨壺ともいふ、各小鬼村支配に命せられたり、此山は往古龍宿山七輿寺とて七堂伽藍にして十余の堂塔宮祠四十余の僧舎あり、魏々たる霊場なりしに平治の乱に焼亡せしこと古記にみえたり大峯に比すれは弥山が岳にひとしかりと云々」

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大阪府と和歌山県を結ぶ480号線の府県境を和歌山側に少し進むと鍋谷峠の分岐が現れる。

鍋谷峠


鍋谷峠の分岐を北東に進むと経塚への登り口が現れる。経塚への登り口には案内板が設置されているが、見落とさないように注意が必要である。

経塚への登り口


経塚への登り口 案内板


案内板に従って登ると経塚が現れる。

第十一経塚

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