妙経常不軽菩薩品第二十、妙経如来神力品二十一


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現在の第二十経塚は大阪府河内長野市の金剛山にある。

第二十経塚に関する記述

《諸山縁起》

「本尊七躰。薬師三尊、彌勒三尊、月動大聖。梅総立。久清仙人瀧。行道所。
法花経、如法経、石箱他所に飛行せり。大般若留。閼伽水。般若野、般若経、口傳あるべし。常不軽菩薩品第二十、千四百八十三字なり」

《葛城峯中記 川越市立図書館蔵版》

「薬師三尊。弥勒三尊、左は行者若年の御自作。右は小野篁の作也。明神。橋立。久清仙人瀧。行道処。飛行大般若。閼伽水。常不軽菩薩品第七(二十)」

《葛嶺雑記》

「本堂薬師と日光月光仏 又弥勒・文殊・普賢、開山堂御作の神変大士御壮年の像もあり小野篁作、三十八所明神、経塚石
妙 常不軽菩薩品第二十之地」


府道705号線の終点に位置する金剛山ロープウェイ千早駅から800m程北東にある五条林道を南に進む。


千早峠への分岐を東に進む。


千早峠を北東に進む


高谷山を経て中葛城山に至る


さらに進むと久留野峠に至る


北に進むと伏見峠に至る


伏見峠から北に20m程の所に石寺への分岐がある。


石寺への分岐を東南へ下ると、欽明水がある。


さらに下ると石寺跡がある。
伏見峠から石寺跡までは、道らしい道もなく、不明瞭であるため、迷わないように注意が必要である。

五条林道入り口→(30分)→千早峠→(35分)→中葛城山→(5分)→久留野峠→(25分)→伏見峠→(15分)→欽明水→(10分)→石寺跡〔経塚〕

現在の第二十一経塚は大阪府河内長野市の金剛山にある。

第二十一経塚に関する記述

《諸山縁起》

「神力品第二十一、一千百三十八字なり。又、方丈池在り。第八未出光童子、湧出口に坐す。東北方佛の垂跡なり。
般若心経一萬巻と云う、千巻と云う、両説あり。七寸玉埋むと云うは金玉なれば云うか。口傳。尋ぬる可し。此等在処は吉々秘すべし」

《葛城峯中記 川越市立図書館蔵版》

「湧出嶽、神力品第二十一。未出光童子」

《葛嶺雑記》

「金剛山より、石寺にいたらんとなすみち、左に入る、湧出のたけ経塚有」

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伏見峠から山頂方面へ進むと、湧出嶽への分岐が現れる


分岐道を進むと電力中継所があり、その前に湧出嶽の経塚が建っている。


山頂を目指して進むと金剛山 葛木神社がある。


山頂の北西に金剛山 轉法輪寺がある。


南に進むと岩屋文殊がある

伏見峠→(25分)→湧出嶽〔経塚〕→(15分)→金剛山葛木神社〔行所〕→(5分)→金剛山轉法輪寺〔行所〕→(5分)→岩屋文殊〔行所〕

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